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Author:みけ
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日原鍾乳洞探索

PENTAX K20D/smc PENTAX-DA 12-24mm F4 ED AL(IF)

奥多摩湖へ行く前に立ち寄った日原鍾乳洞。洞穴内部の様子です。
ココ本当は別の機会に行ってみたいと思ってた場所なんですが…奥多摩駅近くで案内板が
目に入ったので「へ〜こっから近いんだ〜」と思い、ついその足で寄ってしまいました(^^; 

この写真は洞穴内部で一番広かった最深部近くの場所。
洞内で空間がこれだけ大きく開けていたのはここだけです。


 





鍾乳洞の入り口は谷の河原まで下りた場所にあり、街道からだとわかりづらい。
前にある管理所で料金を払ってから入っていきます。







入り口から数10mのあたりはかなり狭いんでずっとこんな感じなのかな…と思ったけど、それ以降は割と通りやすい。




内部は途中で二つの階層がクロスするように交わり、行きと帰りでぐるっと巡れるようなコースどりになってます。








弘法大師がここで修行をしたと言われている空洞部分。
日原鍾乳洞は鎌倉時代から修験道の聖地として自然崇拝の対象になっていたそうで、
内部の石柱や鍾乳石も諸仏等に見立てて宗教的な名づけがされている所が多い。




一番最初の写真の開けた場所を上に登ったところにある、「縁結び観音」と「さいの河原」。







この先にあるのは「三途の川」に「地獄谷」。いかにもといったネーミングですね(^^;




下った部分ではここが最奥…になるのかな。
パンフレット見ると探検コースとしてさらに(上部に?)先があるみたいだけど、わからなかった。




岩にへばりついているのは硬貨(主に1円玉)
上の写真のように手の届きそうにない部分にあるものはどうやって付けたんだろうと思いましたが…







帰りの階層はアップダウンが激しく、所々に手すりのついた石段が設けられています。







鍾乳石のつららが多い場所はぐるっと金網が張り巡らされてました。落ちてくる可能性もあるのかな?(^^;



PENTAX K20D/smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited

金網の隙間から前に出せるリミパンに付け替えて、つららと石筍がよくわかる部分をパチリ。
パンフによると鍾乳石は1cm伸びるのに70〜130年かかるそうで、
この洞穴は数十万年以上の時の流れが作り上げたまさに神秘の造形美なわけですね。



PENTAX K20D/smc PENTAX-DA 12-24mm F4 ED AL(IF)

写真見るとすごく寒そうに見えるかもしれませんが、洞内に備えられた温度計に目をやると気温は12℃とそうでもない。
年中通してこのくらいの温度で変化がないそうです。それでも身体が冷えていたせいか、急にもよおしてきたので
足早に洞内を後にして、外にあるトイレへw (WCでないトイレを使うのもすごい久しぶり(^^;)
この鍾乳洞、来る時はK100DSuper(あと魚眼レンズ)を持ってきたかったんですが、結果K20Dでも結構イケましたね。
(トップの写真だけ岩の上に乗せて長秒露光。あとはISO1600〜2500手持ち)

それにしても、パンフレットには昭和37年に奇跡的に手つかずのまま発見されたとありますが、
ちょうど巡りやすいようになっている洞穴はホントうまい具合にできたものだな〜と。
載せた写真は洞内のほんの一部で、見所はまだまだいっぱいありますヨ。
是非一度実際に訪れてみて、内部の空気を肌で感じてみてもらいたいですね(^-^)

寺社・史跡・建築 | 【2008-11-20(Thu) 23:12:00】 | Comments:(0) | Trackback:(0)
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